京都綾部駅すぐの南ヶ丘動物病院 犬猫の病気・避妊手術・去勢手術・フィラリア予防
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私たち人間は少し調子が悪ければ病院へ行って治療してもらえます。

しかし動物たちは言葉で伝えることができませんので、病気の発見が遅れ、重症化してしまうケースが見受けられます。それを避けるためにも、定期的な血液検査をお勧めしております。年齢や症状によっては、血液検査に加えてレントゲン撮影や超音波検査等詳しい検査も一緒にお勧めする場合もあります。

 普段は病院と関わる機会が少ない方達も、フィラリア予防が始まる、狂犬病の注射が必要なこの時期に、検査をしてみてはいかがでしょうか?

お気軽に当院までお問合せください。

春のフィラリア予防について

フィラリア ・・・ 4月〜12月(9ヶ月)

ノミ・ダニ ・・・ 4月〜12月(理想は年中予防)

フィラリア症 (犬糸状虫症)

フィラリア症は、フィラリアに感染したイヌ科の動物の血を蚊が吸血することで、蚊の体内にミクロフィラリア(フィラリアの幼虫)が入り2週間かけて感染力を持つ感染子虫に成長します。そして、その蚊が他のイヌ科の動物を吸血する時に刺口から感染子虫が体内に入り感染を起こします。心臓に到達した感染子虫は成長して成虫となりミクロフィラリアを産出しはじめます。一度犬がフィラリアに感染すると治療は難しいため確実に予防することが重要です。 フィラリア予防薬をきちんと服用すれば100%近くは予防できますが、注意してほしいのは、フィラリア予防薬は感染を予防する薬ではなく蚊によって動物の体内に入った感染子虫が心臓に達するまでに駆虫する薬です。(心臓に達するまでに1〜2ヶ月かかると言われています) そのことを忘れないでください。
つまり蚊の出始めて1ヶ月後から投薬を始めて、蚊がいなくなってから1ヶ月後に最後の投薬をしなければ効果は期待できません。 そのため、投薬期間は出来るだけ30日を守った方が効果的と言われます。 また、前年の投薬が確実に行えたかどうかをチェックするためのフィラリア感染検査(血液検査)は、毎年投薬前には必ず受けてください。
フィラリアに感染したワンちゃんに予防薬を投薬すると、重大な事故に繋がることがあります。
蚊は13℃で活動し15℃で吸血すると言われます。最近は地球の温暖化で早くから蚊が飛び始め遅い時期まで見られるようになりました。また、越冬する蚊がいるとさえ言われています。早い時期に投薬を開始し、できるだけ遅くまで投薬することが大切なのです。 予防の方法には、注射薬、錠剤、粉薬、チュアブル剤(味の付いた食べる薬)、滴下剤などがあります。 また、フィラリア予防とノミ・ダニ予防を1剤で同時に予防できるチュアブル剤もあります。

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